アート布団カバー「Cover/Cover」をご紹介 〜新しい羽毛布団カバー〜
cover/coverは、「表参道布団店。」がプロデュースする、アーティストとのコラボレーションで実現したオリジナル布団カバーブランドです。「アートと眠る体験を。」をコンセプトに 布団カバーをメディアと捉え、寝室をアートギャラリーへと変えていきます。
2021年に9名のアーティストとコラボレーション作品を発表しました。
Casa Brutusでも取り上げられています。こちらの記事をご覧ください。
→Casa Brutus Cover/Cover
<作品・アーティストプロフィール>※苗字あいうえお順
赤
イラストレーター・グラフィックデザイナー。1994年生まれ。北海道出身。2018年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業し、書籍・広告を中心にイラストレーションを提供している。2017年に『第17回グラフィック1_WALL』にて審査員奨励(白根ゆたんぽ氏・選)を受賞。展覧会にも多数開催・出展している。
井崎竜太朗
1994年生まれ、福岡出身。2016年より拠点を東京に移し写真家として活動。主に、広告やファッション、音楽などのシーンで活躍。また、“色と形の採集”をテーマにした自身の作品制作や展示活動にも注力している。2019年には、初の写真集「Time Machine」を出版。
カシワイ
漫画家・イラストレーター。書籍の装画や漫画を中心に幅広く活動。現在webアクションにて「風街のふたり」連載中。
金本凛太朗
1998年 広島県広島市生まれ。2020年、本格的にフリーランスとして東京を拠点に活動を開始。Webや雑誌など様々なジャンルで撮影を行うほか、作品集の制作や写真展の開催など作家としても精力的に活動している。
小林一毅
1992年、滋賀県彦根市出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後(株)資生堂でのデザイナー勤務を経て19年独立。紙を媒体とした表現を中心に、パッケージや建築、インテリアにおけるグラフィックデザインの可能性を追求する活動を行なっている。16年東京TDC賞、19年JAGDA新人賞、日本パッケージデザイン大賞銀賞などを受賞。
カンタ・デロシュ/Kanta Desroches
グラフィック アーティスト。大胆なグラフィックで詞的な世界を描き、視覚を超えて、観るものの感覚を刺激する作品を制作。視覚詩や日本美術に影響を受け、パリと東京を拠点に活動する。フランス×日本を体現した新鮮な表現で時代を切り取り、モダンな手法で暖かみのあるヴィジュアルを描き出す。2010年グラフィックデザインスタジオ「LSD Studio」を設立。Steidl、Vogue、Elle、Figaroなど多くの出版物へ作品を提供し、ポンピドゥー・センターのグラフィックも手がける。
Asami Nobuoka
18歳より独学で写真を始める。日常のスナップ、ポートレートを得意とし、アーティスト写真やCDジャケット、俳優の写真集などを中心に手がける。
yasuna
東京を拠点とするイラストレーター・アーティスト。今を生きる女の子が秘めている感情が揺れ動く瞬間を描く。都会的な人物像を洗練された線で表現するイラストは、幅広い年齢の女性から根強い人気を誇る。
脇田あすか
1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科大学院を卒業後、コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してのデザインに携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。また、個人でもアートブックなどの作品の制作・発表を続けており、2019年には作品集「HAPPENING」を出版。
Cover/Coverをご購入頂いたお客様からは、寝室の雰囲気がガラっと変わったと驚きの声を頂きます。布団は寝室の中でも大きな面積をとるインテリア商品であるにも関わらず、今まであまり注目されてきませんでした。
ありきたりなパターンデザインの布団カバーに飽きたら、是非このCover/Coverを試してみてください。寝室が一瞬でアートギャラリーに変わります。
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