30秒でわかる結論
布団カバー選びはまず「サイズ」から
布団カバーを買い替えるとき、最初に迷うのが「どのサイズを選べばいいのか」という点です。結論から言うと、掛け布団カバーは本体のサイズ表記(シングル・セミダブルなど)に合わせつつ、長さは本体の実寸より5〜10cm程度ゆとりのあるものを選ぶと、中身がずれにくく出し入れもしやすくなります。敷き布団カバー・ボックスシーツ・枕カバーも、それぞれ対応する本体の寸法を確認してから選ぶことが失敗しないコツです。
掛け布団カバーのサイズ表
掛け布団カバーは、幅×長さの表記が一般的です。代表的な目安は次のとおりです。
| サイズ | 幅 | 長さ |
|---|---|---|
| シングル | 約150cm | 約210cm |
| セミダブル | 約170cm | 約210cm |
| ダブル | 約190cm | 約210cm |
| クイーン | 約210cm | 約210cm |
| キング | 約230cm | 約210cm |
メーカーによって表記に数cmの幅があるため、購入前には必ず商品ページの実寸を確認しましょう。掛け布団カバーの素材・織り方による選び方は羽毛布団カバーの選び方|高級な掛け布団カバーは素材・番手・織り方で決まるで詳しく解説しています。

敷き布団カバー・ボックスシーツのサイズ表
敷き布団用のカバーと、マットレス用のボックスシーツはサイズ体系が異なります。
敷き布団カバー(敷布団用)
| サイズ | 幅 | 長さ |
|---|---|---|
| シングル | 約105cm | 約215cm |
| セミダブル | 約120cm | 約215cm |
| ダブル | 約140cm | 約215cm |
ボックスシーツ(マットレス用)
| サイズ | 幅 | 長さ | マチ(厚み) |
|---|---|---|---|
| シングル | 約100cm | 約200cm | 約25〜30cm |
| セミダブル | 約120cm | 約200cm | 約25〜30cm |
| ダブル | 約140cm | 約200cm | 約25〜30cm |
| クイーン | 約160cm | 約200cm | 約25〜30cm |
| キング | 約180cm | 約200cm | 約25〜30cm |
ボックスシーツはマチ(側面の深さ)がマットレスの厚みに対応しているかも必ず確認してください。マチが浅いと角が外れやすく、深すぎるとたるんでしまいます。当店の白く清潔なボックスシーツは複数のマチ寸法から選べます。掛け布団・敷き布団・マットレスそれぞれの正確な寸法一覧は布団のサイズ一覧表|シングル・セミダブル・ダブルの寸法にまとめています。
枕カバーのサイズ表

枕カバーは枕本体の寸法に合わせて選びます。
| 名称 | サイズ目安 |
|---|---|
| 小判(普通判) | 約43×63cm |
| 大判 | 約50×70cm |
| セミロング | 約43×90cm |
枕カバーも本体よりわずかに大きいサイズを選ぶと、生地が突っ張らずふっくらと枕の形を保てます。白く清潔なピローケース/枕カバーは標準的なサイズ展開でご用意しています。
本体とカバーの合わせ方|長さ200cmと210cmの違い
掛け布団カバーを選ぶときによくあるつまずきが、「本体の長さが200cmなのか210cmなのか分からない」という点です。シングル・セミダブル・ダブルの掛け布団は長さ205〜210cm前後で作られていることが多い一方、メーカーや年代によっては200cmちょうどの表記もあり、カバーとの間に数cmの差が生じます。
カバーが本体よりわずかに大きい分には、四隅をひもで固定すれば問題なく使えますが、逆にカバーが本体より小さいと、中の布団が入りきらずファスナーが閉まらないことがあります。迷ったときは「本体の実寸+5〜10cm」を目安にカバーの長さを選ぶと失敗が少なくなります。
ファスナー・ひもの仕様もチェックする
サイズと合わせて確認したいのが、開閉方法と固定用のひもです。全開ファスナー(L字型)は布団の出し入れがしやすく、片側のみの半開きファスナーはコンパクトで装着がすぐ終わるという違いがあります。また、カバー内側の数箇所にひもが付いているタイプは、布団がカバーの中でずれるのを防ぐのに役立ちます。ひもの数が少ない、あるいは無いカバーの場合は、就寝中に布団がカバーの中で片寄りやすい点も踏まえてお選びください。
掛け布団カバー・敷き布団カバー・ボックスシーツ・枕カバーは、それぞれ対応するサイズ体系が異なります。まずは手持ちの布団やマットレスの実寸を測り、表記サイズだけでなく長さやマチの数cmの違いにも注意して選ぶことで、装着時のストレスを減らせます。
よくある質問
掛け布団カバーの長さが本体と合わない時は?
カバーが本体よりやや大きい分には内部のひもで固定すれば問題なく使えます。逆にカバーが小さいと布団が入りきらないため、本体実寸より5〜10cm程度大きいカバーを選ぶのが安全です。
ボックスシーツのマチはどう選べばいい?
マットレスの厚みに近いマチ寸法を選びます。マチが浅すぎると角が外れやすく、深すぎるとたるみの原因になるため、マットレスの実測厚みを確認してから選びましょう。
敷き布団カバーと敷きパッドは同じサイズ?
敷き布団カバーは敷き布団本体、ボックスシーツや敷きパッドはマットレスに合わせたサイズ体系です。名称が同じでも寸法が異なるため、用途に合わせて確認が必要です。
枕カバーのサイズが合わないとどうなる?
カバーが小さすぎると枕が圧縮されてふくらみが損なわれ、大きすぎると生地がたるんで寝心地に影響します。枕本体よりわずかに余裕のあるサイズを選ぶのが目安です。








