正しいふとんのお手入れ方法をお伝えする本コラムも3回目。
今回は冬に使った羽毛布団の収納方法についてお伝え致します。

前回、前々回はこちらから。

羽毛布団の正しいお手入れ・メンテナンス方法 〜洗濯編〜

羽毛布団の正しいお手入れ・メンテナンス方法 〜カビを防ぐ干し方編

意外と知らない羽毛布団の保管方法のホントのところ

冬に使った羽毛布団の収納方法どうしていますか?
保管するとなるとかさばる羽毛布団、できれば小さく収納したいですよね。
羽毛布団って圧縮してもいいの?など保管方法についてずばりお答えします。

弊社では、通気性のある不織布の袋にゆるく畳んで保管する方法をおすすめしています。マンションなど収納スペースが少なく布団圧縮袋を使う場合は、完全に空気を抜かず元の厚みの半分程度までにとどめ、期間は1〜2か月以内にしてください。
ただし、ダウン率が低くフェザーが多く含まれるお布団の場合は羽根が吹き出してしまい側生地を傷める可能性がありますのでご注意ください。
ダウン率が90%を超える羽毛布団でも、長期間強く圧縮するとダウンの繊維が折れて膨らみが戻りにくくなります。取り出したあとは数時間かけて風を通し、膨らみを回復させてください。

羽毛布団のメンテナンスで大事なことは前回お伝えしたように乾燥させることです。
保管場所もできる限り湿度が高くない場所を心がけましょう。
水回りの近くや地下倉庫などは避けてください。

湿度が高い場所に長期間放置するとカビや匂いの原因になります。

それでもカビが発生した場合は

気をつけていてもうっかりカビが繁殖してしまった場合は、中の羽毛を洗浄してリフォームする表参道布団店のリフォームサービスをおすすめします。
カビでお困りの方は一度お問い合わせください。

高品質な国産高級羽毛布団なら「表参道布団店。」