30秒でわかる結論
- くるくる巻き込み法が簡単カバーを裏返して布団と一緒に巻き、最後にひっくり返すと一人でも手早く付けられる。
- 紐は全て結ぶカバー内側の紐と布団の四隅を結んでおくと、使用中のズレや片寄りを防げる。
- 開口部は全開にするファスナーを半分しか開けないと布団が偏りやすく、仕上がりがきれいにならない。
- サイズ・素材選びも重要布団に対して適切なサイズのカバーを選ぶと、巻き込み作業自体がしやすくなる。
羽毛布団カバーの付け方で最も失敗が少ないのは、カバーを裏返してから布団と一緒に巻き込み、最後にひっくり返す「くるくる巻き込み法」です。紐(ループ)が付いている布団は、カバー内側の紐と布団の四隅を必ず結んでおくと、布団がカバーの中で偏ったり丸まったりするのを防げます。慣れれば一人でも5分ほどで完了します。
準備するもの・付け方の基本
作業はベッドの上や床など、布団を広げられる平らな場所で行います。カバーのファスナーまたはボタンは最初に全開にしておきましょう。開口部が半分以下だと、布団を入れる途中で生地が偏りやすくなります。

くるくる巻き込み法の手順
一人でも安定してできる方法です。
手順1:カバーを裏返して布団の上に重ねる
カバーを裏返し(表面が内側になる状態)、開口部を上にして羽毛布団の上にそのまま重ねます。
手順2:カバーの底(奥側)と布団の端を持って一緒に巻く
カバーと布団の奥側の端を両手で一緒につかみ、手前に向かって二つ一緒にくるくると巻いていきます。これが「くるくる巻き込み法」の核心部分です。
手順3:開口部まで巻いたらひっくり返す
巻き終えたら、カバーの開口部(ファスナー側)を持ち、全体を内側から外側へひっくり返すようにめくっていきます。すると自然に布団がカバーの中に収まります。
手順4:紐を結び、形を整える
カバー内側の紐(ループ)と布団の四隅を結び、ファスナーを閉じて全体の形を整えれば完了です。紐が8箇所ある場合は、面倒でも全て結ぶことで中身のズレを大きく減らせます。

カバーの中で布団がずれるときの対策
紐を結んでいても、使っているうちに布団が片側に寄ってしまうことがあります。原因や対処法は羽毛布団がずれる・落ちるときの対策で詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
そもそもカバーは必要?つけないとどうなる
羽毛布団にカバーをつける理由や、つけない場合に起こりうる汚れ・劣化については羽毛布団にカバーは必要?付けないとどうなるかを専門店が解説で紹介しています。付け方とあわせて確認しておくと、カバー選びの判断がしやすくなります。
サイズや素材選びも付けやすさに影響する
カバーが布団に対して小さすぎると巻き込み作業がしにくく、大きすぎると中で布団が泳いでしまいます。サイズの選び方は布団カバーのサイズの選び方、素材や織り方による付けやすさ・肌触りの違いは羽毛布団カバーの選び方を参考にしてください。表参道布団店では、サテン生地で仕立てた白く清潔な掛け布団カバーも取り扱っています。
まとめ
羽毛布団カバーの付け方は、カバーを裏返して布団と一緒に巻き込み、最後にひっくり返す方法が最も簡単です。紐をすべて結び、サイズの合ったカバーを選ぶことで、毎回の付け替えがぐっと楽になります。
よくある質問
紐(ループ)が付いていない布団でも同じ方法でできますか?
はい、くるくる巻き込み法自体は紐の有無に関係なく使えます。ただし紐がないと中で布団が動きやすいため、できれば紐付きのカバーを選ぶか、面ファスナー等で固定できるタイプを選ぶとズレを防ぎやすくなります。
一人でも本当にできますか?
できます。巻き込み法は力をあまり使わず、手順通りに進めれば一人作業向きです。広いベッドや床の上で行うとスペースに余裕ができ、よりスムーズです。
カバーの中で布団が丸まってしまいます。どうすればいいですか?
紐を結んでいない、または結び方が緩い可能性があります。四隅をしっかり結び、ファスナーを閉じた後に軽く布団全体を振って広げると改善しやすいです。
カバーはどのくらいの頻度で付け替えるべきですか?
一般的には1〜2週間に1回程度の洗濯・付け替えが目安とされますが、使用環境や季節によって調整して問題ありません。






